いや、正確には橋の下に人の住んでいる住居を見つけたというか。
河川敷を通ったところなぜか橋の下にゴミ袋が何袋か積まれていまして
なんでゴミをこんなところに捨てるんだ?と思い
下に見に行ったところ(僕も物好きですな(^_^;)
食べかけの海苔巻、皿
なにかの汁の入った鍋、音の出ているラジオ、腕時計などを発見。
あ・・・ここ人が住んでるんだ、と気付きました。
橋の下に住む、というような用語は友達との会話で使った事はありますが
実際に住んでいるのを初めて目にしました。
おそらくゴミ袋は風よけなんですね。
博多駅などに行きますと夜遅くなるとそこかしこでダンボールの家を
用意している人は何度か見たことはありますけどね。
今年は寒いから大変ですよね。