だ、そうです
競技人口の減少と少子化の影響・・・という話ですが
競技の魅力というものは候補に挙がらんのでしょうか(^_^)
少子化でも隆盛な競技はたくさんありますが・・・
まぁ、シゴキに耐えられず3回も部屋を脱走した少年を
「かわいがり」と称してリンチで殺すような競技ですからね。
減少も仕方ないというか・・・・
殺された少年、耳が裂けて太ももには根性焼きの痕があったそうですな。
リンチでも「コレはシゴキだ」といえば罪に問われないような
相撲界なんて、もう日本にはいらんですよ。
モンゴルででも興行すればいいんじゃないですかね。
日本では「もういらない」って感じですけど外国でしたら
まだショーとして生き残りも模索できそうな気がします。
新弟子も集まるのではないでしょうか。
八百長疑惑とか、いろいろ根っこの部分が腐ってきているようなんで
いっそ解散してもいいと思います。
どちらにせよ相撲がこれから何十年先まで成り立つとは思えない。
ものすごく規模は縮小していくでしょう。
今はかろうじて爺さん婆さんが支えている状況でしょうから・・・